ケータイが急速に普及してきたことによって、現在では固定電話を使う機会が少なくなっていることは確かです。しかしそれでも、多くの家庭で固定電話を設置しているかと思われます。この固定電話ですが、少し工夫をすることによって、電話料金を節約することができるのをご存知でしょうか?
通常固定電話を利用していると毎月、電話料金の請求書が届くかと思われます。しかし現在では、何も請求書を送ってもらわなくても、インターネット上で確認することができるサービスが導入されています。NTT東日本では「@ビリング」、NTT西日本では「Myビリング」と呼ばれているサービスがそれです。
これらのサービスを利用し、なおかつ口座振替やクレジットカードを使って電話代を支払っているところでは、毎月105円電話料金が安くなります。もし年間で考えた場合には、1200円以上も電話料金を浮かせることができるというわけです。
最近ではエコということがしきりに言われています。エコという意味でも、紙を節約する意味でも、これらのサービスを利用することはとても重要です。固定電話を利用している人は、インターネットを使ったサービスを、積極的に活用してみるといいでしょう。
インターネットプロバイダのサービスをみるなら:http://www.provider21.com/blog/
(プロバイダ~Bフレッツのプランタイプとか参考になるかもですね。)
固定電話の料金確認
電話加入権とインターネット、加入電話ライト
一般的にインターネットを自宅で行う場合、特にADSLを使って接続する場合には、電話加入権が必要になります。というのも、ADSLは従来の電話回線を使ってインターネットをするので、電話加入権がどうしても必要になるからです。
しかし最近では、ADSLの中でも電話加入権の必要のないタイプのものも出てきています。「ADSL専用型」という風に呼ばれる対うがそれです。ADSL専用型は、メタル回線をADSL専用に利用するというやり方をいいます。この場合、電話加入権を購入する必要性がなくなります。
もちろん、電話加入権のコストを抑制するメリットがあります。そしてもう一つ、手続きを簡略化することができるというメリットもあるのです。
従来のADSLの場合、まずNTTなどの電話業者と電話の契約をして、そのうえでプロバイダーと契約をしないといけません。2つのところを取引をしないといけないわけです。
しかしADSL専用型でインターネットをする場合には、プロバイダーと直接契約をするだけで、すべての手続きを完了させることができます。ですから、インターネットを利用するまでの手間や時間を、大幅に省くことができるようになるわけです。
また、NTTでは加入電話ライトという種類の回線の販売を行っています。加入電話ライトの特徴として、電話加入権を購入しなくても、電話を使うことができるというところにあります。
ただし加入電話ライトの場合、基本料金が従来と比較すると高めに設定されています。現在ひと月当たり262.5円分、高く設定されています。
もし電話加入権を業者から購入する場合、3000円前後で販売されているケースも少なくありません。もし3000円程度の価格で購入できたとすると、1年間同じ回線を使って電話を利用すれば、加入電話ライトの方が割高になってしまうということになります。もし1年以上電話を利用するというのでしたら、電話加入権を業者から購入をしたほうがいいでしょう。
すでに加入電話ライトにしてしまっているという人も、悲観する必要はありません。実は電話加入権は、事後で購入することもできるようになっているのです。電話加入権を購入すれば、加入電話ライトと同じ回線を使って引き続き電話を使用することができます。しかも基本料金は今までよりも、262.5円分安く浮かせることができるわけです。もし長期的に電話利用する場合には、早めに電話加入権を購入するべきです。
電話回線の引っ越し
電話回線は、引っ越しする時に、インターネットまたは116で手続きする必要があります。
インターネットで電話回線の引っ越しをするときは、必要なところを入力するだけで、引っ越し手続きが完了します。
電話の場合、116に電話するのですが、自動音声ガイダンスに従って操作しなければなりません。
インターネットはできないし、自動音声ガイダンスの操作ができない人は、大抵、他の窓口のオペレーターに文句を言い、担当窓口に電話しないと電話回線の引っ越し手続きができないと言われます。
電話回線は、どうしても、年度末は引っ越し希望の問い合わせが殺到するようです。
以前聞いた話では、引っ越しが前もってわかっていれば、早めに申し込みすると、引っ越し先での電話回線の開通も希望通りの日時になる可能性が高いようです。
希望通りとは言っても、平日の日中のみというところが、サラリーマンに優しくない対応ですよね。
電話回線の種類 デジタル電話回線に向いている人
先ほど電話回線の種類の一つであるデジタル電話回線とはどのようなものなのかについて簡単に紹介をしました。
ここではそのデジタル電話回線はどのような人に向いているのかを簡単に紹介したいと思います。
まずインターネット接続をISDNで接続したいと思っている人が挙げられます。
それほどインターネット接続をしないのであれば、このISDNで十分だと思います。
ただしデジタル電話回線の場合、ADSLで高速インターネット回線をすることはできないということは覚えておきましょう。
次に固定電話とインターネット接続やFAXを2つの電話回線で同時に行いたいと思っている人にも向いています。
また現在は他の人の電話回線加入件で電話回線を使っているけど、電話番号を変更せずに自分名義の電話回線加入件を取得したいと思っている人にも向いています。
ただしレンタルで電話回線を利用しているのであれば、手続き不可能なこともありますので、まずはレンタル会社に連絡をして可能かどうかを確認するようにしてください。
電話回線の価値
電話回線の価値が最近下落傾向にあることが騒がれていますね。
どうしてこのニュースが多くの人の心を揺るがすものとなっているのでしょうか。
それは恐らく、ほとんどの日本国民が電話回線を持っているからでしょう。
それもそのはずです。
長期の間日本において、電話は電話回線を利用しなければ使用できませんでした。
ですから、当時国営だったNTTが約7万円ほどで、電話回線を利用する権利を人々に販売していたのです。
今ではその価値が半分以下になっています。
この権利は固定資産として所持することができるものなので、自分の資産の価値が半分以下になっているということにもなりますよね。
そのせいで多くの人が電話回線の価値に関するニュースに関心を持つというわけです。
どうして、これほど急激に価値が下落しているのでしょうか。
それはやはりインターネット回線の導入が進んでいるからでしょう。
しかもインターネットを利用すれば時には無料で海外の人と会話することもできます。
電話回線を使って国際電話をかける場合にかかる高額な費用の事を考えると、誰もがインターネット回線を利用したいと思うことでしょう。
時代の流れを読みながら、できるだけ損をしないようにしたいですね。