電話加入権とインターネット、加入電話ライト

一般的にインターネットを自宅で行う場合、特にADSLを使って接続する場合には、電話加入権が必要になります。というのも、ADSLは従来の電話回線を使ってインターネットをするので、電話加入権がどうしても必要になるからです。


しかし最近では、ADSLの中でも電話加入権の必要のないタイプのものも出てきています。「ADSL専用型」という風に呼ばれる対うがそれです。ADSL専用型は、メタル回線をADSL専用に利用するというやり方をいいます。この場合、電話加入権を購入する必要性がなくなります。
もちろん、電話加入権のコストを抑制するメリットがあります。そしてもう一つ、手続きを簡略化することができるというメリットもあるのです。
従来のADSLの場合、まずNTTなどの電話業者と電話の契約をして、そのうえでプロバイダーと契約をしないといけません。2つのところを取引をしないといけないわけです。
しかしADSL専用型でインターネットをする場合には、プロバイダーと直接契約をするだけで、すべての手続きを完了させることができます。ですから、インターネットを利用するまでの手間や時間を、大幅に省くことができるようになるわけです。

また、NTTでは加入電話ライトという種類の回線の販売を行っています。加入電話ライトの特徴として、電話加入権を購入しなくても、電話を使うことができるというところにあります。
ただし加入電話ライトの場合、基本料金が従来と比較すると高めに設定されています。現在ひと月当たり262.5円分、高く設定されています。
もし電話加入権を業者から購入する場合、3000円前後で販売されているケースも少なくありません。もし3000円程度の価格で購入できたとすると、1年間同じ回線を使って電話を利用すれば、加入電話ライトの方が割高になってしまうということになります。もし1年以上電話を利用するというのでしたら、電話加入権を業者から購入をしたほうがいいでしょう。

すでに加入電話ライトにしてしまっているという人も、悲観する必要はありません。実は電話加入権は、事後で購入することもできるようになっているのです。電話加入権を購入すれば、加入電話ライトと同じ回線を使って引き続き電話を使用することができます。しかも基本料金は今までよりも、262.5円分安く浮かせることができるわけです。もし長期的に電話利用する場合には、早めに電話加入権を購入するべきです。

This entry was posted in デジタル電話回線, 固定電話. Bookmark the permalink.

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">